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第三回「汚名被りし卵泥棒」

2009/07/06(Mon)

あの巨大肉食恐竜記事を今日中に書き終われる気がしねぇよ、と言うわけで予定変更でお送りいたします(


恐竜の中で一際変わっていたオビラプトル類の恐竜。
タイトルに書いてあるとおり「汚名」を被っていてその名前の意味が「卵泥棒」。
最初に化石が発見されたときプロトケラトプスの卵が近くあった(と言う誤認識)からです。その頭骨からも卵を食すと判断されたのでしょう。
しかし後で研究された結果その卵はオビラプトル本人(恐竜が本人と言うのもおかしいけど)の物で実は自分の卵を温めていただけという事が分かったのです。
自分の卵を暖めていただけなのに「卵泥棒」とつけられたとても気の毒な恐竜です。
前述したとおりオビラプトル科の恐竜は他の恐竜とは少し違った特徴を持っていてその特徴が鳥に似た所が多いところから鳥が恐竜に進化したと言われる所以の一つです。このブログの管理人は鳥が恐竜に進化した説は微妙に反対派ですがね
まず顎には歯が生えておらず(初期のインキシボサウルスにはあった模様)硬い物を噛み砕けたであろう突起がありました。この顎の特徴と上の卵のエピソードから最初卵を食べていたと言われていたのです。今では化石が昔水辺であったであろう場所から見つかることから貝を食べていた線が濃厚です。その貝を食べていたと言う逸話からもコンコラプトル(貝泥棒)と言う不名誉な名前をつけられた同じオビラプトル類の恐竜もいますがね(
歯が退化して鳥になったと言う説が濃厚になってきますね。
そして鳥と同じように手が折りたたむことが出来たと見られています。オビラプトル科の恐竜の腕は長くて器用だった・・・俺の記憶違いじゃなければ((
尻尾については俺はよく分からんのですけど鳥のように先がくっついて短くなっていたようです。
オビラプトルって羽毛が生えていた化石発見されてたっけか?( まあ復元画のほぼ百パーに羽毛ついてるから発見されてるっぽいけど。

ここから下はリンチェニア、インキシボサウルス、ギガントラプトルについて。

リンチェニアについて語れることは若干少ないのですが(少ないんかい
この恐竜はもともとオビラプトルとされていたのですがトサカが高く顔が短い事から別の属とされたそうです。そもそも頭骨しか見つかってないので一概に何も言えないのも確かです(
他に同じ例としてはイグアノドンとされていたアルティリヌスがいますがそれは草食恐竜の項で。そもそもそのような恐竜は頭が見つかってそれ以外があまり研究が進んでないと言う事例がほとんどだと思いますが。

今見つかっている一番古いオビラプトル類はインキシボサウルスだったはずです(未確認ですが)。
化石は頭骨と頚椎からなる不完全な物なのですがその上顎には他のオビラプトル類には見られないディプロドクスのような釘状の歯が生えていました。これは歯がなくなる進化過程の前なのでしょうか(インキシボサウルスは白亜紀前期でその以外のほとんどのオビラプトルは白亜紀後期)。
この歯は雑食に移る際に邪魔だったのでしょうね。この歯があったことにより植物を食べていたことは確実とされています。

今度の恐竜博で公開されるギガントラプトルは最大の羽毛恐竜にして最大の羽毛恐竜です。
その長さが8m。オビラプトル類の恐竜は大抵1~3m弱です。
一応言っておくと化石に羽毛はなかったけど恐らくあっただろうとされているそうです。
そんな巨大だったギガントラプトル他のオビラプトルと同じように(まあ俺の主観ですが)やっぱり強さは無いと思われます。まあ湖で貝を採って食べるだけなら争う必要もないと思うけど。

……まさかこんなに長くなるとは思わなかった(
個人的にはドロマエオサウルスよりもオビラプトルの方が鳥に近いと思うんですよね。ディノニクスに羽毛はいらんて(
では明日は翼竜だと思います。巨大肉食恐竜は精神的に第6、7回だろうな(

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